中部臨床研究会
徳島県中部臨床研究会は、昭和42年に麻植協同病院(現 吉野川医療センター)が中心となり、当時の麻植郡医師会(現 吉野川市医師会)の開業医と勉強会を始めたのが端緒となり、以後一時中断したものの昭和57年に徳島県中部臨床研究会を正式名として医学の進歩発展に対応する研究、研修を行い地域医療の向上を資する事を目的として再開し、今日に至っています。
なお、本講演会に参加された先生は徳島県医師会認定「日本医師会生涯教育講座」単位が取得できます。
第527回 中部臨床研究会
【 日 時 】令和6年3月15日(金) 19:00~20:00
【 場 所 】セントラルホテル鴨島(中継) 及び Web配信(Zoom)
【特別講演】「2型糖尿病の早期治療の重要性とチルゼパチドの適正使用について」
たまき青空病院 副院長 田蒔 基行 先生
【カリキュラムコード(CC)】 76オンライン参加ご希望の方は、案内状をご覧いただくか担当MR(田辺三菱)までご連絡ください。